点検の異常報告をきちんと管理したい

  • 現場でしっかり異常確認をしたい
  • 管理者が異常の内容をチェックできるようにしたい

点検作業では異常を確認することが非常に大事です。
しかし、紙で作業していては管理値を外れたデータがあっても、うっかり見過ごされてしまうかもしれません。

また異常が発見された場合、その場で対処することもあれば、管理者に報告することもあると思います。
しかし、その情報を管理者の人はきちんと把握しチェックできているでしょうか?
たくさんの点検報告が上がってきていると、異常があったのかどうか、そしてその異常をどのように対処したのかを追っていくのはかなり手間がかかります。
時間がとられるだけでなく、その異常が放置され後で問題になる、ということも稀に起こります。

「点検管理の匠」ではタブレットPC上で異常の警報を出したり、データベース上で異常を検索・対処を記述することができます。

異常管理をしっかり行うと、問題のいち早い対処につながります。
ではどのような運用になるのでしょうか?

ポイント1「現場での異常データの把握」

「点検管理の匠」では項目ごとに上下限値を設定できます。
タブレットPC上で入力をしたときに、それが上下限値を超えていれば警報が出るようになっています。
さらに、警報が出たデータの入力結果は「赤」で表示されていてすぐにわかるようになっています。
現場で、異常データを検索して確認することも可能です。
そのため、作業者も何か異常があったかどうか、すぐに判断できるのです。

ポイント2「異常データのチェック」

タブレットPCからデータベースにデータを転送すると、自動的に「設備管理の匠」のメンテナンス履歴に「異常」データの履歴が作成されるようになっています。
(設定によっては履歴が作成できないこともあります)
そのため、後でPC上で検索を行えば、異常が発生したかどうかを一目で確認できるのです。
また、現場で状態について写真撮影をしていれば、異常の履歴データの中にその写真が自動的に格納されるようになっています。
こうした機能を利用すれば、管理者の異常詳細のチェックがやりやすくなります。

ポイント3「対処の記録管理」

異常を確認した場合、その異常に対して何らかの処置を行わなければなりません。
その処置の記録を残しておかないと、何を実施したのか、それが適切なのか後で判断することも難しくなります。

異常データがある場合には、「設備管理の匠」のメンテナンス履歴に「異常」データの履歴が作成されます。
メンテナンス履歴には追記が可能なので、そこに具体的な対処が完了したのか、対処内容、結果、疑問点など対処の実施者が登録できるのです。
このような運用を実施すれば、管理者もどのように対処を実施したのか、未対処の異常がないのかなど、すぐに把握できます。

ポイント4「異常報告書の作成」

点検や検針の測定結果に異常があった場合、
「異常内容と対応について報告書を出しなさい」
と言われるケースも少なくないと思います。
異常結果は「設備管理の匠」のメンテナンス履歴にも格納されるため、異常報告を出力したい場合、「設備管理の匠の」報告書出力機能が利用できます。
Excelでお客様が任意の異常報告書フォームを作成し、そこにメンテナンス履歴に記載された内容を出力します。
タブレットで撮影した写真を、報告書に添付することもできます。

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